焼飯頼むつもり満々で「珍萬21」へ
入ってすぐのカウンターでメニューも見ると、「焼めし600円」のすぐ下に「エビ炒飯700円」とあるじゃないですか。
100円違いなら3匹くらいのプリっとしたエビが乗ってるんだろうなと、エビ炒飯を注文。
無言でおばちゃんがハムとか野菜を刻み始め、おいちゃん(と言うには若そうだけど)がエビをお湯に投入し、ご飯を計りだす。
中華鍋が熱せられたら卵~ご飯が入り、リズミカルな調理が始まる。
見てるだけで楽しい。w
100円アップだからエビは3匹位と思ってたら、大量のエビが.....
10匹以上入ってたんじゃない?
プリっとしたエビの食感とふっくら炒められた炒飯がうめ~
これ大盛りいけたね。w
エビ炒飯にして大正解でした。
遅い時間だったんで、他のお客さんは年配の夫婦1組だけ。
奥様が店に入ってから帰るまで、「皿うどん」と一言つぶやいただけの、どう見ても喧嘩の真っ最中のピリピリした感じ。
なかなか緊張感のある昼食でした.....
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珍萬21
福岡市中央区港2-10-10